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2018/03/1

人気のタオル<watairo>シリーズの吸水力No.1を調べてみた!

人気のタオル<watairo>シリーズの吸水力No.1を調べてみた!

東京西川のタオルラインの中でも一番人気の<watairo(わたいろ)>。今治タオルならではのソフトな触り心地と高い吸水性が魅力のシリーズです。

今回は、そんな<watairo>の“吸水力”を調べてみました!エントリーしたのは、<watairo>のベーシックライン(ウォッシュタオル)の全5種類。実験では、同じ条件のもとで各タオルに水を吸わせ、それぞれが吸った量を計測しました。はたして、吸水力No.1はどのタオル!?

 

“柔らかさ”のバリエーションは全5種類

さまざまなカタチの“柔らかさ”を体感できる<watairo>シリーズ。ひとくちに「柔らかい」と言っても、本当にいろいろな種類があるんですよね。それぞれの特徴を、ざっと紹介しましょう。

 

<あまわた>

毛足の長いロングパイル仕様で、ボリューム感があるのが特徴。まさに“ふわふわな柔らかさ”といった触り心地です。

 

<かるわた>

パイルの内部に多くの空気を含ませて、ボリュームを出しているのが特徴。気になる触感は“ふんわり軽い柔らかさ”。

 

<はねわた>

超長綿を軽くよったタオル地を表面に、ガーゼ地を裏面に配することで、薄手で軽い1枚に。“滑らかな柔らかさ”を実現しています。

 

<ゆらわた>

本来ループ状になっているパイルの先端を均一にカットすることで、毛足の長いファーのような生地感に仕上げたもの。“しなやかな柔らかさ”です。

 

<ゆいわた>

しなやかなサンホーキン綿を使って4重ガーゼに仕立てた一枚。通常のガーゼの肌触りを超える“しっとりとした柔らかさ”が特徴です。

以上5種類の<watairo>シリーズの中で、特に吸水力が高いのはどれなのでしょうか?今回は「吸水力=吸水量」と捉え、以下の実験を行いました!

 

吸水実験開始!もっとも水を吸ったのはどれ?

ステップ1 500mlの水を用意する

実験で使うのは500mlの水。見やすいように色をつけた水を用意しました。
※あらかじめビーカーの重さを引いてから水量を測っています。

 

ステップ2 水をボウルに移す

色水をボウルの中にすべて入れます。はねてしまわないよう慎重に…。

 

ステップ3 タオルを水に浸す

色水の中に、いざタオルを浸します!タオル全体が水に浸かるようにし、ストップウォッチできっちり30秒を計ります。

 

ステップ4 タオルを水から上げる

30秒が経ったらタオルを引き上げ、水が滴り落ちるのを20秒間待ったあと、タオルを隣のボウルにサッと移動させます。

 

ステップ5 残った水を計量カップに戻す

タオルが吸いきれなかった水が最初のボウルに残るので、これを計量カップに戻します。

 

ステップ6 再び水量を計測する

最後にビーカーの水を計測。これを全5種類のタオルで行います。吸った水の量が多いタオルほど、残る水の量が少なくなります。つまりは、測りの数値がもっとも小さかったタオルが、吸水力No.1!

 

1位の<ゆらわた>は水を半分以上も吸った!

実験の結果、もっとも吸水力が高かったのは、ズバリ<ゆらわた>!残った水の量は224ml。つまりは半分以上の276mlもの水を吸ったことになります。2位はわずかな差で<かるわた>。残水量は233ml(吸水量267ml)でした。

3位は残水量280ml(吸水量220ml)の<あまわた>、4位は残水量302ml(吸水量198ml)の<ゆいわた>、5位は残水量307ml(吸水量193ml)の<はねわた>という結果になりました。

実験後のタオルを絞ってみると、多くの水が滴り落ちます。もっとも水を吸わなかった<はねわた>でさえ、吸水量は193ml。缶コーヒーのショート缶1本分にあたる量です。小さなウォッシュタオル1枚で、こんなに多くの水を吸えるものかと、あらためて驚かされました。

 

今治タオルならではの吸水力の高さ

今回の実験結果は、開発に携わったタオル課の鈴木聡一郎にとっても意外なものだったようです。

「吸水力にはパイルの長さがかかわってくるので、ロングパイルの<あまわた>がたくさん水を吸うだろうと思っていましたが、<ゆらわた>と<かるわた>が上回った結果には驚きましたね。

<ゆらわた>にはパイルの先をカットするシャーリング加工が施されています。そのシャーリング加工の特徴でもある瞬間的な吸水力が、ロングパイルを強みにしている<あまわた>との吸水量の差を生んだのだと思われます。<かるわた>の吸水性の高さは、糸の中に多くの空気を含ませる製法によるところが大きいと思われます。

4位の<はねわた>、5位の<ゆいわた>はガーゼ織りを一部採用しているため、吸水“量”で劣るのは仕方ないのかなと…。その分、瞬間的な吸水性が高く、かつ乾きやすいという強みがあります。

いずれにしても、どのタオルも期待どおり水をよく吸ってくれたなという印象です。こうして実験してみて初めてわかることも多く、興味深い結果でした!」

開発に携わった者も驚く意外な結果に!そして、あらためて<watairo>シリーズの吸水力の高さに驚かされました。吸水力の高さや速さは、快適性の高さだとも言います。ぜひとも実際に<watairo>の心地良さを体験してみてください!

 

■今回使ったタオルはコレ!
watairo>ウォッシュタオル
600円+税〜

※商品情報は記事公開時点のものです。

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