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2020/08/12

体調も見た目もすっきり!脚の頑固なむくみはタオルで解消!

体調も見た目もすっきり!脚の頑固なむくみはタオルで解消!

ひどいときには靴が入らなくなるくらい、足がパンパンになってしまう「むくみ」。マッサージをしても満足な効果を得られず、お悩みの人も多いのでは?

そこでおすすめしたいのが、タオルを用いた解消法!教えてくれるのは、独自のメソッドによって身体の悩みを根本的な原因からケアする、アンチエイジングデザイナーの村木宏衣さんです。むくみの原因を知り、村木さん考案の簡単ケアを実践すれば、足はもちろん、全身がすっきり。さらには快眠まで期待できるんです!

代表 村木宏衣さん

アンチエイジングデザイナー/「Amazing♡beauty」

代表 村木宏衣さん

1969年東京生まれ。大手エステティックサロン、整体院、美容医療クリニックでの勤務経験を経て、小顔、リフトアップ、むくみ、ボディメイキングなど、女性の悩みに対する独自の“村木式”美容メソッドを確立。2018年にはレーザー治療専門の「クリニックF」内に独自のメソッドによる「Amazing♡beauty」をオープン。そのメソッドは国内のみならず世界のセレブから支持され、メディアへの出演や著書も多数。近著は『10秒で顔が引き上がる 奇跡の頭ほぐし』(主婦の友社)。

頑固なむくみの原因は「筋肉」にあり!

むくみとは、余分な水分や老廃物が体内に滞っている状態のこと。余分な水分や老廃物は、本来、リンパとともに体内を流れていきます。つまりは、リンパの流れが滞ることで余分な水分や老廃物が溜まり、むくみが生じてしまうのです。

リンパが流れる管は身体全体に張り巡らされ、この流れを促すのは以下の5つ。

 

・呼吸による横隔膜の動き

・腸のぜん動運動

・動脈の拍動

・骨格筋の動き

・外からの圧迫

 

特に注目したいのが「骨格筋の動き」です。筋肉の伸縮運動はリンパや血液を流すポンプ機能を担っているため、筋肉の動きが不足すると、自ずとリンパも滞ってしまいます。

全身のうち特に足がむくみやすいのも、筋肉の動きが不足しているから。筋肉のポンプ機能により、リンパや血液は心臓を起点に身体を巡りますが、顔や腕と比べ、足は心臓から遠くにありますよね。距離があることからポンプ機能の影響を受けづらく、特にむくみやすいのです。

 

無意識のクセが引き起こす「歪み」も天敵!

デスクワークをしていると足がむくみやすいのも、筋肉の動きが不足しているから。1日中座ったままパソコンに向かっているのだから、ある程度は仕方がありません。ただ、座るときの姿勢に注意が必要です。

座り姿勢には、人それぞれのクセが出ます。足を組む人、足首をクロスさせる人、両ひざを付けて内股に座る人もいれば、反対にひざを開いて座る人もいますが、実はこの「無意識のクセ」が、むくみを引き起こす原因です。

無意識のクセは座り姿勢だけでなく、いろいろな場面に現れます。バッグを左右どちらの肩に掛けるのかなど、まさに人によるクセですが、このクセから生じる姿勢の偏りが、むくみにつながるのです。

その理由は身体の歪み。姿勢の偏りによって全身のバランスが崩れ、身体に歪みが生じます。身体が歪むと使う筋肉のバランスまで偏り、やはり筋肉の動きを起因としたむくみが生じるというメカニズムです。

 

タオルを敷くだけ!ラクに正しい座り姿勢に

むくみの根本的な原因が分かれば、あとはそれを解消するだけ!歪みが生じないよう、正しい姿勢を心掛け、そして意識的に筋肉を動かしてあげればOK。

とはいえ、無意識のクセを矯正することは、なかなか簡単ではありません。そこで使うのがタオル!まずは特に足がむくみやすいデスクワークの人に向け、ラクに座り姿勢を矯正できるメソッドをご紹介します。

バスタオルを3cmほどの厚みになるよう折りたたみ、折りたたんだタオルをイスの座面にセットします。セットしたタオルの上に座りますが、座る位置がポイント。タオル全体にお尻を乗せるのではなく、お尻の後ろから3分の1くらいの範囲をタオルに乗せるイメージです。

すると、どうでしょう?特に意識せずとも、骨盤がスッと立つような感覚を得られるはず。お尻の3分の1をタオルに乗せるという、やや不安定な状態をつくり出すことで、身体は自然と正しい姿勢をとってくれます。

イスの座高は高めに設定し、両足の裏をきちんと床につけること、ひざの角度は90度以上に開くことを意識するとパーフェクト!ずっと意識したままでは仕事への集中力が削がれてしまう人もいますので、可能な範囲で意識してみてください。これを続けていると正しい姿勢が自然にとれるようになり、むくみにくい足を目指せます。

 

タオルを使った「足枕」ですっきり快眠!

次にご紹介するのは、寝ながらにして足のむくみを解消するメソッドです。夜にはむくんでいた足も、翌朝にはすっきり!さらには全身がラクになることから、快眠にも直結します。用意するのは枕と長方形のクッション、それにバスタオル1~2枚です。

枕に頭を置き、両ひざの下にクッション、足首の下に丸めたバスタオルを置いて眠るというメソッドですが、重要なのはアイテムの位置と身体の角度です。

まずは枕を使用する頭の角度ですが、鼻の頭からおでこにかけてのラインが水平になるのが理想的。

次にひざ下に使用するクッションですが、長方形をおすすめする理由は身体を安定させるため。正方形のクッションでは幅が十分ではなく、かえって窮屈な姿勢になってしまいます。ひざ下を中心に、ふくらはぎも安定する位置にクッションをセットしますが、このとき、腰がペタッとベッドや布団につくくらいのポジション取りが大事。全身の力がふわっと抜けるような位置があるはずなので、いろいろと試しながら調整しましょう。

そして、最後は足首の下にセットするバスタオル。バスタオルをくるくると丸め、足首の後ろにあるカーブを埋めるようにセットします。足の高さは、クッションを使用しているひざよりも低いポジションが正解。ただし、使用するバスタオルのボリュームによって、つくれる高さも異なります。バスタオルの枚数を増減し調整して、最もラクな姿勢を目指しましょう。

ポジションが決定したら、この姿勢で眠りに就くだけ。何もなしに仰向けになると無意識のクセが生じ、足が開いてしまったり、反対に閉じてしまったり、身体の歪みが生じます。でも、頭・ひざ・足の3点が支えられることにより、力を入れずともバランスの取れた寝姿勢をつくれるんです!

特に骨盤あたりが脱力するのを感じられるはずですが、骨盤近くにあるのがそけい部。そけい部は動脈や静脈、血管やリンパ管が密集する場所。ここがゆるんだ状態のまま就寝できることから、リンパの流れもスムーズに。むくみの解消につながります。そけい部を中心に全身が脱力することから筋肉の緊張も解け、質の高い睡眠を得られるというわけです。

 

テコの原理で力いらず!足首のむくみを解消

最後にもうひとつ、何も使わず、身体ひとつで可能なメソッドもご紹介しましょう!主に足首のむくみが解消され、美脚につながるメソッドです。少しくらい脚が太くても、足首がきゅっと締まっていれば、そのメリハリによって、脚全体がきれいに見えます。

 

ステップ1

両手で足首を包むように持ちますが、大事なのは親指と人差し指の位置です。親指は、すねに通じる2本の骨のくぼみに入れ込むようにし、人差し指はくるぶしの骨の下をとらえるようにしましょう。この状態で、かかとをしっかり床につけたまま、つま先の上げ下げを10回繰り返します。

 

ステップ2

両手の親指を足首の前に軽く添え、残りの指で握りこぶしを作ります。握りこぶしの平らな面を使い、くるぶしの骨をなぞるように下から上にくるくると30回、円を描くようにほぐしましょう。アキレス腱の上あたりまで少しずつ位置をずらしながら、このマッサージを繰り返します。むくんで埋もれてしまった部分を掘り起こすようなイメージでほぐすのがポイントです。

どちらのステップでも大事なのは、足を支えている親指を支点に、テコの原理でほぐしていくこと。そうすれば指の力を使わずとも効率的に、足の深部にある筋肉にアプローチできます。すると筋肉の弾力がよみがえり、リンパを流すポンプ機能が活発に!その結果、むくみが解消されるというメカニズムです。

【POINT】
筋肉はあたたかい状態の方が伸縮運動をしやすい性質のため、特にお風呂上がりに行うのが理想的!その日の疲れはその日のうちに解消しましょう。

 

冷えない生活を送り、むくみ知らずの身体に!

冷えはむくみの大きな一因です。むくみにくい身体をつくるには、身体を冷やさないこと!シャワーだけで済まさず、しっかり湯船に浸かること、氷の入った冷たい飲み物は控えることといった生活習慣の見直しが大切です。

特に、お腹まわりと首まわりを冷やさないことです。動脈や静脈、血管やリンパ管が密集したそけい部があるのも、まさにお腹まわり。首まわりにも同様に、重要な管がたくさん通っています。お腹を冷やさないためには腹巻きを使用するのもおすすめですし、スカーフを巻けば、おしゃれに首の冷えを改善できます◎。

夏の暑い時期は冷たい飲み物を摂取することも多く、冷房が身体を冷やします。夏は汗をかくため、むくみにくい時期だと思われがちですが、現代社会ではそうともいえません。ぜひ、冷え対策をするとともにご紹介したメソッドを実践し、体調も見た目もすっきりとした身体を目指しましょう!

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