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【とっておきの1枚お届けます。】大丸札幌店・和泉さんの『<watairo>ゆいわた』

2022.07.29

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【とっておきの1枚お届けます。】大丸札幌店・和泉さんの『<watairo>ゆいわた』 【とっておきの1枚お届けます。】大丸札幌店・和泉さんの『<watairo>ゆいわた』

西川が手掛けるタオルの専門店『タオリエ』。タオルといっても、厚さ、柔らかさ、触り心地…いろんな好みがありますよね。『タオリエ』ではタオルのプロがお客様のお好みを引き出すのはもちろん、ギフトにもご使用シーンにもぴったりなタオルをご提案しています。

『タオリエ』各店のスタッフは、タオルの知識が豊富!そこでスタッフ自身が愛用しているタオルからおすすめの使い方まで、どんなシーンでタオルを楽しんでいるのか話を聞きました。

第4回に登場するのは、全国に7店舗ある『タオリエ』のなかで最も新しい大丸札幌店。『タオリエ』のスタッフになる前から「西川のタオルのファンでした!」という和泉潤子が、出会ったことのないような滑らかでとろける触り心地の、とっておきの1枚をご紹介します!

『タオリエ』大丸札幌店

和泉潤子

北海道旅行専門の添乗員を経験した後に販売員に。接客だけでなく、快適かつ魅力的な売り場環境をプロデュースするVMDの経験も積み、店舗のオープンと同時に『タオリエ』大丸札幌店のスタッフに。人と関わり、人を喜ばせることが大好き。

北海道旅行専門の添乗員を経験した後に販売員に。接客だけでなく、快適かつ魅力的な売り場環境をプロデュースするVMDの経験も積み、店舗のオープンと同時に『タオリエ』大丸札幌店のスタッフに。人と関わり、人を喜ばせることが大好き。

タオルの知識をお伝えする「タオルソムリエ」がお出迎え

―― 『タオリエ』大丸札幌店がオープンしたのは2019年3月。7店舗ある『タオリエ』のなかでも、最も新しい店舗ですよね。

そうなんです。札幌市内には西川のタオルを専門に取り扱うお店が少なく、『タオリエ』のオープンは私にとっても念願のことでした。以前はいろいろなブランドのタオルが混在する売り場を担当していたため、心密かに「もっと西川のタオルを推したいのに!」と思っていたので(笑)。

私自身が西川のファンだったこともあって、開店準備の段階からお店づくりに携わらせていただきました。特にこだわったのが白を基調としたインテリアです。『タオリエ』のテーマカラーであるオレンジをアクセントに、タオルの色合いや風合いを目立たせるような空間に仕上げています。

―― そうした白を基調にした雰囲気など、売り場全体に開放感がありますよね。ゆったりとお買い物ができそうです。

大丸札幌店そのものがゆとりある空間なんです。一般的なデパートよりも天井が高く、気持ちよくお買い物を楽しんでいただけます。それに立地も抜群なんですよ。JR札幌駅に直結していることから地元の方だけでなく、観光でいらした方にもお立ち寄りいただく機会が多いです。新型コロナ以前は、海外のお客様も多かったですね。

――海外のお客様も訪れるとは、国内有数の観光地にある札幌店ならではですね。

はい。でも、海外のお客様かどうかにかかわらず、西川のタオルの魅力を伝えることが私たちの役目です。そのため大丸札幌店には、タオルの専門知識を持ったタオルソムリエが常駐しています。タオルソムリエの資格を持ったスタッフは私を含めて3人。資格取得を目指して勉強中の“タオルソムリエの卵”も2人います。

 

心も身体も癒し、家事の負担も軽減する“優しいタオル”

―― タオルソムリエがおすすめする、とっておきの1枚とは?

個人的におすすめなのが、<watairo>シリーズの「ゆいわた」です。タオルというとパイル素材をイメージする方が多いと思いますが、「ゆいわた」はガーゼ素材。しなやかなサンホーキン綿を4重に織り上げ、通常のガーゼよりも柔らかな肌触りです。

とろ〜っとすべすべ。実際に触れていただければ、この気持ちよさを実感いただけるはずです。優しく柔らかな肌触りはもちろん、毛羽落ちが少ないことからお子様にもおすすめです。お肌への摩擦も少なく、お顔を拭くとき専用のタオルとして、ご愛用くださるお客様もいらっしゃるんですよ。

それにパイル素材のタオルと比べ、乾きやすいのも「ゆいわた」の特長です。お肌に優しく気持ちよく、さらには家事の負担も軽減してくれます。そうした「ゆいわた」の魅力を一言で表現するなら、“とろける様な柔らかな肌触りのタオル”ですね。

―― とろける様な柔らかな肌触りのタオル…。そのフレーズだけで欲しくなります!

ありがとうございます(笑)。でも、私たちスタッフがお伝えする言葉や知識以上に大切なのが、お客様ご自身に触れていただくことです。「ゆいわた」は老若男女に優しいタオルですが、お客様が一番気持ちいいとお感じになるタオルは、やはり十人十色ですよね。

西川のタオルは風合いも機能性も種類豊富。ギフトにもご自宅用にも人気の<watairo>シリーズだけでも7種類をラインナップしています。かえってお客様を悩ませてしまいますが、「まずは7種類を触り比べてみてください」とご案内しています。

―― 和泉さんが愛用しているタオルはどれですか?

<watairo rich>シリーズの「はなわた」ですね。

頑張りたい日の朝に使うのですが、頼もしいたっぷりのパイルに埋もれる事により、がんばろう!と思える私の応援タオルです。2つ折りでもたっぷりとしたボリュームがしっかりと私を受け止めてくれる感じが頼もしく大好きです。

我が家では洗顔後に使用するタオルとして洗面所にセットしていますが、単にお顔を埋めるだけでも気持ちよくて。縦4つ折りにしてお使いいただくと厚みもパイルの立ち上がりも増し、本当に至福の触感。感動的な映画を見て、思い切り泣きたいときの相棒になってくれるようなタオルですね(笑)。ご家庭用にはもちろん、ギフトにもぴったりです。

 

タオルの風合いも機能性も、まずは実感いただきたいから

―― 特に新型コロナが広がり始めた当初は、触れることに敏感になっていたお客様も多かったはず。どうやってその触り心地をお客様に伝えていましたか?

あの当時は私たちも頭を悩ませました。タオルはお客様の日常に寄り添う存在ですし、癒しの要素も備えていますよね。ステイホームの時間が長く続き、ストレスをお抱えのお客様が多くいらっしゃるなか、どうすればご不安なく、とっておきのタオルをお選びいただけるだろう、と。

そこで考えついたのが、触るため専用のタオルをご用意することでした。要は売り物ではなく、使い心地を自由に体験できるテスターです。消毒液もしっかり設置し、お客様にはテスターに触れていただく。そしてお気に入りの1枚を見つけていただけたなら、バックヤードから誰も触れていない状態のタオルをお持ちし、お買い上げいただくというスタイルです。

―― なるほど!それは確かに安心できますね。

そうしたテスターをご用意していたほか、大丸札幌店では店内イベントも、状況を鑑みながら、開催しました。例えば、<moussepuff(ムースパフ )>の吸水力体験会もそのひとつ。西川が独自に開発した糸「パフィールコットン」を使用した<moussepuff>は、本当に吸水力抜群!

私自身、お風呂上がりに髪の毛を拭くときは「これじゃないと嫌!」というくらいのお気に入りです。でも、どんなに私たちスタッフが力説したところで、百聞は一見にしかず、ですよね。そこで<moussepuff>とお水をご用意し、お客様にその実力を体験いただくイベントです。

 

実感いただいた後が、タオルの知識豊富なスタッフの出番

タオルアートはタオリエ大丸札幌店でも人気のサービス。気になる方はお気軽にスタッフにお声がけください

―― タオルを用いた体験イベント!なんだか楽しそう!

楽しみながらタオルをお選びいただくことは、スタッフ冥利に尽きます。そして、タオルの肌触りや機能性を実感いただいた後こそが、私たちスタッフの出番なのかもしれません。お客様にはそれぞれの生活スタイルがあり、抱えるお悩みやご要望もさまざま。なかでも多いのが、部屋干しに関するお悩みです。

西川では<HAREYAKA TOWEL>といった部屋干し臭の気にならないタオルを開発していますが、洗い方にほんのひと工夫を加えていただくだけで、どんなタオルも部屋干しのニオイがしづらくなるんです。

―― 部屋干し臭がしづらくなる方法、とっても知りたいです…!

お任せください!そうした知識をお伝えできるのが、『タオリエ』のタオルソムリエです。まずは、たっぷりのお水で洗濯すること。このとき、柔軟剤は必要ありません。柔軟剤が糸をコーティングしてしまうため、かえってタオル本来の風合いが損なわれてしまうんです。

洗濯を終えたら、干す前にゆらゆらとタオルを揺らしてあげてください。するとパイルが立ち上がり、糸の1本1本が乾きやすくなります。そして、部屋の中でも特に風通しのいい場所に干すこと。ただし、窓際に干すのはおすすめできません。実はカーテンには雑菌がいっぱい。カーテンの雑菌がタオルに移り、部屋干し臭がしやすくなるんです。

ちなみにお客様におすすめしているのが、階段の踊り場に干していただくことですね。踊り場は空気が巡りやすく、お洗濯物が乾きやすいんです。そうした日常的なひと工夫に加え、余裕のあるときにはお湯で洗ってみてください。通常のお洗濯では落としきれなかった皮脂がリセットできます。

 

タオルを通じ、気持ちよく快適な日々のエッセンスを!

——- 実際に教えていただくと、意外と簡単そうですね。まさに、ほんのひと工夫。そうした知識に、スタッフさんの“タオル愛”を感じます。

タオルって知れば知るほど奥深く、私も私以外のスタッフも、タオルのことが大好きなんです(笑)。日常のアイテムであるのと同時に、様々な使い方もあって、例えば大判のバスタオルは非常時の防寒具にも担架変わりにもなるので防災グッズとしての機能もあります。

一方でタオルはファッションのひとつでもあり、お肌のお色味に合ったタオルをお選びいただくと、お顔の印象がパッと明るくなります。当店では鏡でお色合わせをしてお選びいただく事もでき、お気に入りのタオルをスポーツジムなどのおともにすると気分も上がりますよね。

こうしたタオルの知識と共に、お客様に気持ちよく快適な日々のエッセンスをお届けしたい。これが私たち『タオリエ』スタッフの願いです。だからこそ、タオルを触り比べいただくことはもちろん、タオルにまつわるご相談も大歓迎です。お客様の毎日に寄り添う、とっておきの1枚をお選びいたしますので、お気軽にご来店ください。

 

和泉さん、ありがとうございました!

 

和泉さんおすすめのタオル

【とっておきの1枚お届けます。】大丸札幌店・和泉さんの『<watairo>ゆいわた』

しなやかなサンホーキン綿で柔らかな4重ガーゼを織り上げたガーゼタオル。選び抜いた糸と織りの組み合わせで、うっとりするほどのなめらかな肌触りを実現しました。

Photo│ Wataru Yoshida
Text│Kyoko Oya

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