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2018/12/25

【タオルと私】稲葉友さんの「タオルと切っても切れない意外な趣味」とは?

【タオルと私】稲葉友さんの「タオルと切っても切れない意外な趣味」とは?

12月28日(金)の深夜24時20分から放送される年の瀬ドラマ『平成ばしる』。実在する3つの放送局を舞台に展開する“多メディア混乱パニックコメディ”です。このドラマで主役を演じるのが、稲葉友さん。映画『アフロ田中』やテレビドラマ『バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』などの監督として注目される松居大悟さんが、脚本・監督を務めることでも話題のドラマですが、稲葉さんは松居監督が描き出す物語をどう受け止め、どう演じたのでしょう?ドラマのお話はもちろん、タオルとは切っても切れない関係にある、稲葉さんの意外な趣味にも迫ります!

稲葉 友さん

俳優

稲葉 友さん

1993年1月12日生まれ、神奈川県出身。2010年、テレビドラマ『クローンベイビー』(TBS)で俳優デビュー。以降も多くのドラマや映画、舞台に出演し、J-WAVE『ALL GOOD FRIDAY』ではラジオパーソナリティとしても活躍。12月28日深夜に放送される『平成ばしる』(テレビ朝日)では、民放ドラマ初主演を果たす。2019年1月6日MBS。2019年1月8日TBSにてスタートのドラマイズム『ゆうべはお楽しみでしたね』に出演が決定しているほか、1月11日より映画『この道』が公開。

自分のホームのような場所で芝居をする感慨深さ

──稲葉さんが主演を務め、12月28日深夜に放送される年の瀬ドラマ『平成ばしる』。「テレビ朝日」「J-WAVE」「AbemaTV」という3つの放送局を舞台に描かれるコメディですが、初めて脚本を読まれたときの感想は?

「うぉ、マジか…!」ですね(笑)。なぜならテレビ朝日もJ-WAVEもAbemaTVも、僕にとっては、めちゃくちゃなじみ深い場所。テレ朝には仮面ライダー時代の思い出が詰まっているし、AbemaTVではドラマはもちろん、バラエティにも挑戦させてもらっています。2年間もラジオパーソナリティを務めるJ-WAVEに至っては、もはや身内の感覚。まるで自分のホームで芝居をするような、くすぐったさと感慨深さ。この気持ちを言葉にするなら、やっぱり「マジか…!」になりますね(笑)。

その一方で、放送局という舞台設定にもかかわらず、どんな仕事をしている人にも響く作品だと感じました。僕が演じるテレ朝ADの猫宮唯も、阿部純子さん演じるラジオ制作会社ADの彩香も、めちゃくちゃがんばっているんですよ。がんばっているのに空回りして、努力を認めてもらえない──このもどかしい時期って、きっと誰もが通る道。もどかしい時期を乗り越えた人も、もどかしさのド真ん中にいる人も、これからそういう時期を迎える人も、それぞれの視点で、何かしらを感じられる作品だな、と。

 

脚本・監督を手がけた松居大悟さんとは飲み仲間!?

──「どんな職業の人にも響く作品」。そんな脚本を手がけ、監督も務めるのが松居大悟さんです。松居監督とは2015年公開の映画『ワンダフルワールドエンド』以来、2回目のタッグになりますが、久しぶりにお仕事をされていかがでしたか?

芝居の仕事をご一緒するのは久々でしたが、プライベートではお酒を飲みに行く間柄。双方のラジオ番組に出演したこともあるし、互いの舞台を見に行くこともしばしばです。けっこうな頻度で会っているので、久々なのに久々じゃないという、妙な感覚がありましたね。しかも今回は、僕が主演という立場。どんな現場でも必死ですが、重責を任せてくれた松居さんに恥はかかせられません。近しい関係にあるぶん、かなり気合いが入りました。

この作品には僕だけじゃなく、松重豊さんや石崎ひゅーいさんのように、松居さんと密な関係にある人たちが多く出演しています。みんな松居さんが描く、ちょっとダメだけど、なんだか憎めないキャラクターを愛しているんだと思います。特にひゅーいさんのライブシーンなんて、本当に最高ですよ。もう、とんでもないレベル(笑)。これもすべて、松居さんと演者との関係性があってこそだと思います。僕自身も松居さんとの関係性に甘え、自分の意見を伝えさせてもらいました。「俺だったら、こう演じたいです」というふうに。

 

サウナ好きの相棒的タオルは、薄手かつ粗めの質感!

──ところで、日々の撮影が続くなかで、どのように気分をほぐしているのでしょう?稲葉さん流のリフレッシュ法を教えてください

丸一日休めるときは、スーパー銭湯に行きますね。特にサウナが好きなんですよ。かっこつけた表現になってしまうけど、サウナでは自分のカラダと向き合える気がします。サウナに入ると尋常じゃなく汗をかくし、自分の鼓動まで聞こえるでしょ?するとカラダの温まり方や血の巡り方が、自分で認識できます。否応にも研ぎ澄まされるんです。

さらに言えば、スマホが持ち込めないのもサウナの良さ。何も考えずに自分と向き合える開放感があるし、何かを考え出したとしても、まわりにいるのはすべて他人。誰かに影響されることなくボーッと考えごとをする時間が、リフレッシュになりますね。

──サウナがお好きだったとは…!『タオルト』で情報発信しているタオルは、サウナを満喫するのに欠かせない存在です。稲葉さんは、どのような質感のタオルがお好みですか?

たしかにタオルがないと、サウナには入れませんね(笑)。僕としてはボリューム感がなく、肌触りはちょっと粗め、それでいて水分をぐんぐん吸い取ってくれるようなタオルが好きです。たとえるなら、手軽なビジネスホテルに用意されているような!しかも僕の場合、喉の乾燥対策として宿泊先のタオルを加湿器代わりに使うことも多いので、いかにも高級感のあるタオルだと、使うのを躊躇してしまうんですよ。タオルに水を含ませ、加湿のために部屋に引っかけるなんて、高級タオルだと申し訳ない気分になります…(笑)。

 

師走のドタバタを描きながらも、切なくハートフル

──わかります。薄手で粗めなタオルの質感って、なんだか落ち着きますよね(笑)。それではお話を『平成ばしる』に戻しまして、最後にドラマをご覧になる方に向けてメッセージをお願いします!

『平成ばしる』は、大みそかの放送局を舞台に繰り広げられるパニックコメディです。いくつもの予期せぬトラブルが発生するドタバタ感は師走ならではですし、それでいてハートフル。年の瀬の切なさも描かれています。個人的には、このドラマが12月28日の一夜限りで放送されるというのも、すごくエモーショナルだと思っていて…。ドラマの存在を知らず、偶然、チャンネルを合わせた人にも響くドラマだと確信しています。僕自身、完成版を見るのが楽しみで仕方ないし、多くの人に出合ってほしい作品です。ですからみなさんも、ぜひご覧ください!

 

■作品情報

あらすじ:東京のド真ん中に位置し、複数のメディアがオフィスを構える六本木ヒルズ。敷地の中央には「テレビ朝日」の本社ビル、ビル内にはFMラジオ放送局「J-WAVE」や、インターネットテレビ局「AbemaTV」のスタジオも。2018年の大みそか、これら別々の場所にいる別々のメディアの人たちが“年越しそば”を発端に大混乱!実在メディアの媒体の壁を取っ払ってお届けする、異色のノンストップ・パニックコメディ。

出演:稲葉友/阿部純子/石崎ひゅーい/本仮屋ユイカ/松重豊
脚本:きたむらけんじ 松居大悟
監督:松居大悟

 

■そのほかのインタビュー
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