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2019/12/20

ジャーナリスト・佐々木俊尚×タオルソムリエ!登山と料理を語り、タオルを知るスペシャル対談

ジャーナリスト・佐々木俊尚×タオルソムリエ!登山と料理を語り、タオルを知るスペシャル対談

タオルのことならお任せ!西川のタオルソムリエがさまざまな企業を訪問し、そこで活躍する方々にぴったりのタオルをオススメする企画です。

今回はスペシャル版として、ジャーナリストの佐々木俊尚さんを西川の東京オフィスへご招待しちゃいました!『タオルト』でもお馴染みのタオルソムリエ“ミタムー”こと三田村哲也が佐々木さんのご趣味に迫り、ぴったりのタオルをお選びします。

佐々木俊尚さん

ジャーナリスト

佐々木俊尚さん

毎日新聞社やアスキーを経て、2003年からフリージャーナリストとして活動。テクノロジーから政治、経済や社会、ライフスタイルに至るまで幅広く取材・執筆し、著書も多数。最新刊に『時間とテクノロジー』がある。「タオルに興味を持つのは初めてのこと。いろいろと学ばせていただきます!」。

佐々木さんのTwitter

三田村哲也

タオル担当マネージャー/今治タオル工業組合認定「タオルソムリエ」

三田村哲也

タオルの商品企画歴12年目となる、社内屈指のタオルマニア。「今日は佐々木さんとの対談ということで、ちょっぴり緊張しておりますが…。タオルソムリエとしての誇りを胸に、たっぷりお話を伺いますよ!」。

ジャーナリスト×タオル一筋12年の異色対談!

三田村:テレビでも拝見する方に伺うのも恐縮なのですが…。あらためて、佐々木さんのお仕事について聞かせてください。

佐々木さん:肩書きとしてはジャーナリストですが、仕事の内容を一言でお伝えするのは難しいですね。昔だったら「本を書いています」とか、「雑誌に寄稿しています」とか、わかりやすい説明ができたのですが、いまはメディアミックスの時代。僕自身、テレビやラジオに出演したり、トークイベントや講演に呼んでいただいたり、『SUSONO』というコミュニティの主宰もしています。ただ、いろいろな活動をしつつも、メインの仕事は執筆ですね。5年をかけて書いた新刊『時間とテクノロジー』が発売になりました。もう、本当にようやく(笑)。

三田村:いやはや、本当に多彩なお仕事ぶりですね。私はタオル商品企画部門に異動してからというもの、タオル一筋の生活です。気づけば、12年目になります(笑)。

佐々木さん:ひとつのことをテーマに12年とは、素晴らしいじゃないですか。しかし、西川さんがタオルまで手掛けられているとは、初めて知りました。寝具のイメージが強くありますが、たしか創業から400年以上の歴史がありますよね。

三田村:1566年の創業ですから、450年以上になります。創業地は現在の滋賀県で、創業者はいわゆる近江商人。近江商人の理念である「売り手よし、買い手よし、世間よし」という「三方よし」の精神は、現代の弊社にも受け継がれています。特にタオルに関しては、生産をお願いしている今治の職人さんなくしては成り立ちません。上質なタオルがお客さま「買い手」の喜びとなり、お客さまの喜びが作り手「売り手」の喜びとなり、さらには今治に息づく伝統技術をいまに生かすことで、「世間よし」も叶えられるはずだ、と。

 

登山も料理も、趣味の時間は自分をリセットする時間!

三田村:お仕事について伺ったところで、ご趣味についてもお聞かせください。佐々木さんは、休日には何を?

佐々木さん:趣味となると、山登りですね。ロングトレイルといって、必ずしも登頂するわけではなく、山岳コースをひたすら歩き続けます。今年の9月には、北根室ランチウェイというコースを歩きました。北海道の根室中標津空港からスタートして、牧場のなかを歩いたり、地平線まで見渡せる砂利道を歩いたり。あのときは男4人だったかな。男4人で延々、黙々と、総距離71.4kmを歩ききるという(笑)。

三田村:空港から歩き始めて、70km以上ですか!

佐々木さん:そう、これが気持ちいいんですよ。トレッキングコースって、携帯電話の電波が入らない場所がほとんど。地図に使用するGPS以外はオフにしています。するとメールもメッセージもアプリの通知も来ず、デジタルデトックスになるんです。さらには人と話すと息切れしてしまうから、極力、しゃべりもせずに歩く。この無我の境地に至る感覚が、気持ちいいんです。

三田村:なるほど。お仕事に追われる日々が、リセットされるような感覚ですね。

佐々木さん:まさにリセットですね。リセットができてこそ、持続ができます。僕は二日に一度はジムに行くと決めていますが、これも自分自身をリセットするため。ランニングマシンを5km、筋トレを30分という軽い運動ですが、それでも最後にシャワーを浴びるとリセットされます。都会で暮らしていると、日々のストレスが澱のように溜まっていきますよね。少し体を動かすだけで、そんな心身の重みが洗い流されるんです。

三田村:その感覚、分かるような気がします。私の場合は野球ですね。息子が野球をやっているので、ちょっとしたコーチングを兼ねて、一緒にカラダを動かすんです。正直、出掛ける前には「せっかくの日曜日だし、寝ていたいなぁ」なんて思うんですよ(笑)。でも、いざカラダを動かすとスカッとします。それに家庭菜園も、私にとってのリセットですね。ベランダで育てた野菜をつまみに飲むビールは、格別の味です(笑)。

佐々木さん:ご自身で育てた野菜をおつまみに、ですか。実は僕も、料理が好きなんです。クック&ハイクと称して山で本格的な料理をすることもありますし、そもそも我が家では、僕が料理の担当。料理もまた、リセットになるんです。

三田村:料理でリセットですか?

佐々木さん:ロジカル思考は左脳、ラテラル思考は右脳の仕事という説がありますよね。原稿を書くのが左脳の仕事だとするならば、料理は右脳の仕事。ロジカル思考から離れ、直感的においしさを追求するような感覚です。仕事柄、どうしても左脳を使うことが多くなりがちな僕にとって、足りない部分を活性化させる感覚が、気持ちいいのかもしれません。

 

登山へのイチオシは“優れた吸水性と柔らかさ”の両立!

三田村:ご趣味を伺ったところで、佐々木さんにオススメのタオルをご紹介させてください!ひと口にタオルといっても、風合いから機能まで、実は非常にさまざま。やはり登山やジムに行かれるときには、吸水性が第一でしょうか?

佐々木さん:吸水性に加えて、コンパクトさも重視しています。というのも愛用している登山用ザックの容量が、20リットルなんですよ。できる限りの軽装を目指して選んだザックですが、これがなかなかに小さい。僕は登山の帰りに温泉に立ち寄るのが好きなので、替えの衣類やシューズ、それにタオルまで詰め込むと、もうパンパンです(笑)。

三田村:それなら、スポーツをする方に向けて開発した[Quick(クイック)]がイチオシです!

[Quick]は、弊社が独自に開発した「パフィールコットン」という綿糸を使用していて、優れた吸水性と柔らかな風合いが特長。空気をたっぷり含んだ繊維のすき間に水分が入り込み、汗をスッと吸い取るばかりか、洗うごとにクッション性がアップするんです。特に佐々木さんには、スリムバスタオルというサイズがオススメですね。バスタオルと同じ長さ、フェイスタオルと同じ幅のため、湯上がりに全身を拭くにも、小さいとは感じないはずですよ。

佐々木さん:本当だ。スリムな見た目に反して、ふんわりしていますね。スリムバスタオルというサイズは、初めて知りました。実は我が家には、バスタオルがないんです。妻も僕もフェイスタオルで体を拭くので、このサイズは十二分なほどですよ。

三田村:フェイスタオルで全身を拭かれるなら、<MAROYAKA TOWEL>もオススメです。ふんわり包まれるような贅沢さがありながら、非常に軽やか。くるくると丸めればコンパクトになり、重さを感じさせません。吸水性と速乾性を兼ね備えていることから、気持ちよく使っていただけるはずです。

 

料理にオススメのガーゼタイプも豊富にラインナップ!

佐々木さん:おっしゃる通り、すごく軽いですね。ミニマルなデザインで、キッチンにも馴染みそう。ちなみにキッチンで使うフキンは、耐久性を重視しているんです。食器をどんなにガシガシ拭いても、へたれないような(笑)。

三田村:食器を拭くには、薄手のタイプが使いやすいですよね。となると、ガーゼ素材のタオルはいかがでしょうか。パイルに比べて毛羽が立ちにくいという点でも、ぴったりです。弊社では<しあわせの今治ガーゼ>というシリーズで、7種類のガーゼタオルをご用意しています。8重織りのふんわりタイプだったり、タオル生地とのリバーシブルタイプだったり。ガーゼは性質上、洗うごとに縮むのが特徴ですが、リバーシブルタイプに関しては、縮みにくいのも人気の理由です。

佐々木さん:ガーゼ素材だけでも、これだけのバリエーションがあるとは!ちょっと驚かされましたね。オススメのタオルだけでなく、タオルの奥深さまで教えていただきました。

三田村:そう、そうなんです!タオルは本当に奥深く、その奥深さに取りつかれたように10年以上を過ごしてきました(笑)。使用する糸が違えば、まったく違った風合いになりますし、そこにどんな機能を載せるのか、どのように織り上げるのかによっても、また違った仕上がりになります。弊社はもちろん、今治の職人さんたちの想いや技術もたっぷり詰まっていますので、ぜひ、使ってみてくださいね!今日は、ありがとうございました!

 
■今回のタオルはコレ!
[Quick(クイック)]
MAROYAKA TOWEL
しあわせの今治ガーゼ
※商品情報は記事公開時点のものです。

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